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能楽シテ方 宝生流
謡曲・仕舞
講座の概要
能の音楽は、謡(うたい)と囃子(はやし)で成り立っています。謡は、シテ方が務め、
囃子は囃子方により演奏されます。謡とは能の舞いに添えられる歌謡のことを指します。
この講座では、シテ方宝生流職分で重要無形文化財総合指定保持者である今井泰行先生が
初心者・経験者問わず、段階に合わせて、最高峰の技術を伝授してくださいます。
また、謡曲の講座は仕舞の講座と一緒に学ぶことで、より能の楽しさを体感いただけます。
講師紹介
今井 泰行
担当講座
能楽教室:シテ方 宝生流 謡曲
能楽教室:シテ方 宝生流 仕舞
シテ方宝生流職分。重要無形文化財総合指定保持。国立能楽堂研修講師。自身の同門会「吟宝会」を主宰
いまい
やすゆき
※以下の内容は、変更する可能性があります。
不明なところはお問い合わせください。
講座に関して
受講対象
・年齢:小学生以上
・経験:初心者歓迎
・お住まい:不問
・講座期間:2年間
・定員:30名
ご準備いただくもの
・謡:謡本 各2,970円
・仕舞:図解仕舞集
各6,600円
仕舞扇(稽古用)
・足袋
講座スケジュール
・毎月第二・第三
月曜日
(祝日は除く)
・時間
15:00~21:00
月謝
・謡曲グループ稽古
8,000円(税込)
・仕舞個別稽古
10,000円(税込)
※謡曲と両方受講の場合
15,000円(税込)
※中学生以下は半額
講座の様子
※写真はイメージです。実際の講座の様子と異なることがございます。
春日教室について
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